【マインドセット】結果が出なくても「努力は快感」になる。あえて厳しい市場に挑戦する理由
「YouTubeやSNSを頑張っているけれど、数字が伸びなくて苦しい」 「毎日同じような作業の繰り返しで、ビジネスに対するモチベーションが上がらない」
情報発信やビジネスを長く続けていると、このような壁にぶつかる時期が必ず来ます。効率や売上(タイパやコスパ)ばかりを追い求めていると、いつしか心がすり減ってしまうものです。
今回は、そんな停滞感を打破し、ビジネスや人生をもう一度「心から楽しむ」ためのマインドセットについて、私自身の新たな挑戦を交えてお話しします。
1. あえてメリットのない「海外向けYouTube」を始めた理由
私はこの2026年、新たに「英語圏向けのYouTubeチャンネル」を立ち上げました。 2024年の年末にUdemyで海外向けの講座を出したことをきっかけに、時間ができた今、本格的に取り組んでみることにしたのです。
現在のチャンネル登録者数は、なんと「1人(自分のみ)」です。
はっきり言って、今の私にとって英語チャンネルをやる金銭的なメリットはほぼありません。普通に考えれば、日本のマーケットに注力した方がはるかに稼げます。海外の市場は非常にレベルが高く、私などが参入しても最初は仕事など1件も取れないでしょう。
それでも挑戦する理由は、ただ一つ。**「自分が海外でどこまで通用するのか試してみたい」「自分の夢に向かってチャレンジしたい」**からです。 もしこのまま挑戦せずに人生の終わりを迎えたら、絶対に「やっておけばよかった」と後悔するはずです。仮に稼げなかったとしても、この挑戦を通して得られるものは必ずあると信じています。
2. 「他の人がやらないこと」に価値がある
私は日本のマーケティング市場である程度の期間(約5年)活動してきましたが、この業界には上を見上げれば年商何億円というすごい人がいくらでもいます。
しかし、どんなに稼いでいる人でも「英語を使って海外マーケットに挑戦できる人」はごくわずかです。私は過去に15年以上海外に住み、英語で仕事をしてきた経験があります。現在、英語から5年以上離れて錆びついてしまっているスキルのリハビリも兼ねていますが、この「他の日本人がやらないこと(できないこと)」に挑戦することに、大きな意義を感じています。
元々、みんながやっていることはやりたくないという天邪鬼な性格なので、この誰もいないニッチな市場を切り拓くスタイルが自分に合っているのだと思います。
3. 「努力」は最高のエンターテイメントである
現在、新しいチャンネルの再生回数は全く伸びていませんし、結果も出ていません。仕事の量も増えて大変です。 しかし不思議なことに、動画を投稿するのが今、ものすごく楽しいのです。
日本語のコンテンツを作っている時にはあまり感じなかった、「自分が成長している」という確かな感触があります。英語の表現を調べ、台本なしのアドリブで喋り、うまく言葉が出ないもどかしさを味わう。この過程自体が新鮮で、大きな夢を持って何かにチャレンジする喜びに満ちています。
世の中にはゲームや旅行など様々な娯楽がありますが、「死ぬほど努力をして、目標に向かって進むこと」も、最高に贅沢な娯楽の一つだと思っています。 1日16時間仕事に没頭するような本気の努力をすると、ドーパミンやアドレナリンが出て、半端ではない達成感を味わうことができます。この「努力している自分が楽しい」という快感こそが、行動し続けるための最強の原動力になるのです。
4. 苦しいなら「挑戦する権利」を楽しもう
YouTubeやポッドキャストなどをやっていて、「数字が伸びない」と苦しんでいる人はたくさんいます。 しかし、少し視点を変えてみてください。あなたは、何も考えずに毎日をやり過ごしている多くの人たちの中から、勇気を出して一歩踏み出したからこそ、今の場所にいるのです。
つまり、あなたは**「挑戦する権利」**を手に入れた選ばれた人間だということです。
せっかくその場に立ったのなら、ネガティブに捉えるのではなく、そのプロセスをしっかり楽しみましょう。挑戦すれば失敗するかもしれませんが、必ず「成長」は得られます。
まとめ:あなただけの「大きな目標」を持とう
私は今後、英語チャンネルが登録者1000人に達するまで、5年くらいかけて絶対に諦めずに続けていくつもりです。再生数が伸びなくても、泥臭く継続する私の姿を見て、皆さんの励みになれば嬉しいです。
ただ日々の作業をこなしたり、意味のない収入目標を掲げたりするのに疲れてしまったら、思い切って「自分が本当にワクワクする大きな目標」を持ってみてください。 きっと、ビジネスだけでなく、人生そのものが大きく充実してくるはずです。





