【情報発信の罠】顔出しなしは損してる?オンラインビジネスで信頼を失う「顔隠し」のデメリット
オンラインビジネスで情報発信を始める際、「できれば顔出しをしたくない」「アイコンやモザイクで活動したい」と考える方は非常に多いですよね。 しかし、顔を隠して発信することは、あなたが思っている以上に「損」をしている可能性があります。
今回は、情報発信において顔出しを避けることのデメリットと、ビジネスを成功させるための信頼構築の考え方について解説します。
1. 「顔を隠す」だけで第一印象はマイナスになる
オンラインの世界でも、実際の生活と同様に「第一印象」は非常に重要です。 アイコンがイラストや風景なのはまだ理解できますが、実写の動画を出しながら顔にモザイクをかけたり、仮面を被ったりして発信している人がいます。 こうした姿を見た時、多くの人は「なんだか怪しい」「胡散臭い」という印象を抱くはずです。
実は、このような見せ方をしている人の中には、実際に話を聞いてみると非常に誠実で、良いことを言っている普通の人もたくさんいます。 例えば、あるプラットフォーム(Udemyなど)では顔出しをしていて真面目な印象なのに、YouTubeではなぜか顔にモザイクをかけているため、一気に胡散臭い人物に見えてしまっているケースもありました。 本来は信用できる人柄なのに、「顔を隠す」という間違った見せ方をしたばかりに、自らマイナスの印象を持たれてしまっているのは非常に勿体ないことです。
2. どんなに良い発信でも「説得力」が激減する
顔を隠すことのもう一つのデメリットは、発信の「説得力」がなくなってしまうことです。 どんなに熱弁を振るって素晴らしいメッセージを伝えても、あるいは国の政治などに物申したとしても、発信者が仮面を被ったりモザイクに隠れたりしていては、どうしても説得力に欠けてしまいます。 正々堂々と表に出てきているからこそ言葉に重みが生まれるのであり、隠れている状態では「この人の言うことなら信じられる」とは思ってもらいにくくなります。
3. 顔を隠す本当の理由は「自己防衛」でしかない
そもそも、なぜ顔を隠して発信してしまうのでしょうか。それは、視聴者のためでも、信頼を獲得するためでもありません。 唯一の理由は、「他者からの攻撃を避けたい」「自分が傷つきたくない」という自己防衛です。 顔を隠して別の人格を演じることで、仮に批判されても自分自身が否定されたわけではないと感じられるため、精神的なダメージを小さくできるからです。
しかし、考えてみてください。リアルな実店舗のビジネスで、店員や社長が「顔を見られたくないから」とお面を被って接客することはありませんよね。 オンライン上(特に日本)では匿名やアイコンでの発信が当たり前のようになっていますが、ビジネスとしてお客様と向き合うのであれば、隠れてコソコソするのは不自然なことなのです。
まとめ:ビジネスは「信頼」が第一。勇気を出して表に出よう
情報発信をビジネスに繋げるためには、「信頼」を獲得することが何よりも重要です。 信頼を得るために活動しているのに、自分が傷つきたくないという理由で自ら信頼を落とすような行動(顔隠し)をしてしまっては、本末転倒になってしまいます。
情報発信を見に来る人は、あなたの容姿(イケメンや美女かどうか)を見たいわけではありません。 自己防衛の殻に閉じこもってビジネスをやりにくい状況を作るよりも、リスクを受け入れて顔を出し、ビジネスをやりやすい状況を作った方がはるかに合理的です。 これからオンラインビジネスを本格的に進めていく方は、ぜひ「ありのままの自分」を出して、正々堂々と発信していくことをおすすめします。





